概要: 再生可能エネルギーの導入拡大が進む中での効果的な調整力として活用が期待されるコージェネレーションシステム(CGS)の導入支援について、令和8年度の助成事業を開始しますので、お知らせします。
対象費用: 設計費,設備費,工事費
助成率: 2分の1(※対象設備によって異なります。) 支給金額: 40,000 万円(最大時)
■助成対象事業者
民間事業者(国及び地方公共団体等は除く。)
■助成対象事業
都内の建築物における以下のいずれかの事業
1.CGS及び熱電融通インフラを新たに設置し接続する事業
2.熱電融通インフラを新たに設置し既存のCGSに接続する事業
※交付決定年度から起算して6年目の指定する日までに完了すること
※CGSの使用燃料は環境に配慮したものであること
【注1】CGS:発電と同時に生じる熱を温水や冷暖房などに活用する、高効率なエネルギーシステム
■助成率・助成上限額
<大企業の場合>
〇熱電融通【行う】
1.助成対象設備
・CGS
・熱電融通インフラ
2.助成率
・CGS:2分の1
・熱電融通インフラ:2分の1
3.助成上限額
・CGS:4億円
・熱電融通インフラ:1億円
〇熱電融通【行わない】
1.助成対象設備
・CGS
2.助成率
・4分の1
3.助成上限額
・2億円
<中小企業の場合>
熱電融通【問わない】
1.助成対象設備
・CGS
・熱電融通インフラ
2.助成率
・CGS:2分の1
・熱電融通インフラ:2分の1
3.助成上限額
・CGS:4億円
・熱電融通インフラ:1億円
■主な助成要件
1.CGSを設置する建築物及び供給対象建築物においてエネルギーマネジメントを実施し、デマンドレスポンスの実行を可能にする体制を構築すること
2.CGSを設置する建築物又は供給対象建築物に災害時の一時滞在施設を確保し、インターネット等で周知すること
■令和8年度申請期間
令和8年4月16日(木曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで