え・・・そんな補助金・助成金があったの！？ じつは知られていない制度がたくさんあります！
概要
富士見市内で燃料電池自動車を導入する事業者様に！導入費用を最大50万円補助！
概要: 富士見市では、地球温暖化の防止及び大気環境の改善を目指し、環境にやさしい次世代自動車等を導入した方に対して補助金を交付しています。
支援内容
対象費用: 導入費用
助成率: 10分の10 支給金額: 50 万円（最大時）
詳細
■交付対象者
1．次のすべての要件に該当する個人・事業者
・（次世代自動車の場合）使用の本拠の位置が市内である次世代自動車の所有者
・市内に引き続き1年以上居住し住民基本台帳に記録されている方、または市内に引き続き1年以上事業所を有している事業者
・市税を滞納していない方、または事業者
・過去に同一の交付対象車両・機器等を導入し、当補助金（旧・富士見市次世代自動車購入促進補助金を含む）の交付を受けたことがない方（同一世帯の方も含む）、または事業者
■交付対象車両・機器
1．電気自動車（EV）
2．プラグインハイブリッド車（PHV）
3．燃料電池自動車（水素自動車）
4．据置型電気自動車等充給電設備（V2H）
5．可搬型外部給電器（V2L）
■交付要件・補助金額
1．電気自動車（EV）
【交付要件】
・令和7年2月1日から令和8年1月31日までの間に、初めて新規登録を受ける未使用の四輪以上の自動車（中古の輸入自動車を除く）
・自家用または社用の自動車であること
・第一種原動機付自転車でないこと
・リース契約により貸与された自動車でないこと
【補助金額】
・15万円
2．プラグインハイブリッド車（PHV）
【交付要件】
・1.と同じ
【補助金額】5万円
3．燃料電池自動車（水素自動車）
【交付要件】
・1.と同じ
【補助金額】50万円
4．据置型電気自動車等充給電設備（V2H）
【交付要件】
・引渡日が令和7年2月1日から令和8年1月31日までのもので、次世代自動車に充電し、かつ、次世代自動車に搭載された電池と建物内の分電盤を接続することで電気を相互に供給することが可能な設備であること
【補助金額】
・3万円
5．可搬型外部給電器（V2L）
【交付要件】
・引渡日が令和7年2月1日から令和8年1月31日までのもので、次世代自動車に搭載された電池に充電された電気を電気機器へ供給することができる可搬型のものであること
【補助金額】
・3万円
■補助金申請の手続き
車両・機器等の引渡し後に申請してください。
■受付期間
令和7年6月2日（月曜日）から令和8年2月16日（月曜日）まで
（注記）郵送による申請は令和8年2月16日（月曜日）必着